<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>山椒の会　伝言板「かきかき」</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/" /><modified>2008-09-07T06:11:34+09:00</modified><tagline>出版伏流水「山椒の会」のメンバーおよびその周辺の人たちが書きたいことを気ままに書いてゆきます。よろしかったら、お付き合い下さい。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>その麻酔が問題なのだ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=668613" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=668613</id><issued>2008-09-07T06:11:31+09:00</issued><modified>2008-09-06T21:11:31Z</modified><created>2008-09-06T21:11:31Z</created><summary>　実は麻酔が心配である。20年ほど前、虫歯で医者にかかったときのこと。歯ぐきに打たれた麻酔注射で気を失ってしまった。

　あわてられたのは先生の方だった。片隅の長いすで2，30分寝かされた。自分ではそれくらいの時間に感じられたが、実際のところはもっと短かっ...</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　実は麻酔が心配である。20年ほど前、虫歯で医者にかかったときのこと。歯ぐきに打たれた麻酔注射で気を失ってしまった。<br />
<br />
　あわてられたのは先生の方だった。片隅の長いすで2，30分寝かされた。自分ではそれくらいの時間に感じられたが、実際のところはもっと短かったかもしれない。<br />
<br />
　あのときは正気に戻れ、無事に治療してもらえた。これまでに歯医者だけは何度もお世話になり、そして麻酔を打たれることも多かったが、気を失ったのは後にも先にもそのときだけである。<br />
<br />
　しかし、目には打たれたことがない。その麻酔も注射ではなく、目薬だという人もいた。麻酔が効くと気を失う可能性もあり、効いてくもなかったら地獄である。<br />
<br />
　16日に手術の説明を受ける。そこでは手術の方法などを伝えられると思うが、こちらからもかつての出来事を言っておいた方がいいだろうか。麻酔も問題なのだ。]]></content></entry><entry><title>千が一、失明の危険もあるって？</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=668177" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=668177</id><issued>2008-09-06T17:52:58+09:00</issued><modified>2008-09-06T08:52:58Z</modified><created>2008-09-06T08:52:58Z</created><summary>　先生は1枚の印刷された「説明書」をもとに、目の状態を教えて下さった。手術は局所麻酔をして約20分間ほどで終わるとか。目玉を突かれるかと思うとおそがい（恐ろしい）が、麻酔が効いてくれるのだろう。

　「こんなことを言うとやる気がなくなるかもしれませんが……...</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　先生は1枚の印刷された「説明書」をもとに、目の状態を教えて下さった。手術は局所麻酔をして約20分間ほどで終わるとか。目玉を突かれるかと思うとおそがい（恐ろしい）が、麻酔が効いてくれるのだろう。<br />
<br />
　「こんなことを言うとやる気がなくなるかもしれませんが……」<br />
<br />
　最後に万が一の場合のことも付け加えられた。術後の合併症として眼内炎や水疱性角膜症などで、最悪の場合は失明に至ることもないわけではない、と。しかし、その割合は1000人に1人か2000人に1人ほどだという。<br />
<br />
　この話は以前、来店されたお客様からも聞かされていた。その人は有名な三宅眼科で手術を受けられたそうだが、確か3000人に1人と言っしおられたはず。数字だけから見れば確率は高いが、これは言葉のあやというもので、目くじらを立てるほどのこともあるまい。<br />
<br />
　別のお客様からは失敗を恐れる必要はないと言われていた。術後によく見えなかったとしても、眼内レンズを入れ替える再手術もできるそうだ。マナイタのコイとしてはすべてをお任せし、上手に料理してもらえるようおとなしくしているだけである。<br />
]]></content></entry><entry><title>血圧が高いと手術ができない？</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=667544" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=667544</id><issued>2008-09-05T22:32:14+09:00</issued><modified>2008-09-05T13:32:14Z</modified><created>2008-09-05T13:32:14Z</created><summary>　先生の診察を受ける前に、看護師さんから視力などの検査をされた。その中で「血圧は正常ですか」と聞かれた。実は自慢ではないが、血圧が高いんですよ、トホホ。

　最悪のときは200を超えたこともある。いまはそれほどでもなかろうが（測っていないので分からない）...</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　先生の診察を受ける前に、看護師さんから視力などの検査をされた。その中で「血圧は正常ですか」と聞かれた。実は自慢ではないが、血圧が高いんですよ、トホホ。<br />
<br />
　最悪のときは200を超えたこともある。いまはそれほどでもなかろうが（測っていないので分からない）、高いことに変わりはないようだ。おそらく150前後くらいあるのではないか。<br />
<br />
　看護師さんは200と聞いたとき表情を変え、「まず（よその病院の）内科へ行って下さい」と言われた。ええっ、眼科へ来たというのに、内科へ行けって？　どうやら血圧が高いと、手術ができないらしい。<br />
<br />
　そこで血圧を測ってもらうことになった。案の定、156と低くはなかった。これまでにも血圧は気になっていたが、手術で問題になるとは思いもしなかった。<br />
<br />
　「この患者さん、血圧が高いようですが、問題はないですか」<br />
<br />
　先生の診察が終わってから、看護師さんが先生に確認された。先生は「まあ、これくらいなら問題はない」と判断された。こうして手術の前に内科へ通う必要はなくなったが、いずれは白内障に優るとも劣らず、高血圧が問題となってくるにちがいない。]]></content></entry><entry><title>ぼくは遠くを、君は近くを</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=665744" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=665744</id><issued>2008-09-04T07:01:34+09:00</issued><modified>2008-09-03T22:01:34Z</modified><created>2008-09-03T22:01:34Z</created><summary>　水晶体のレンズを近距離用にすることにはすぐ納得できた。もともと左目は近視で、右目が遠視だった。若いころと比べるとともに視力こそ落ちたが、右目が1.2、左目が0.7か0.6くらいだった。

　60を越してからの免許更新のとき、どうにか裸眼でパスはするものの、担当...</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　水晶体のレンズを近距離用にすることにはすぐ納得できた。もともと左目は近視で、右目が遠視だった。若いころと比べるとともに視力こそ落ちたが、右目が1.2、左目が0.7か0.6くらいだった。<br />
<br />
　60を越してからの免許更新のとき、どうにか裸眼でパスはするものの、担当者から「メガネをかけた方が……」と言われたものだ。来年が3度目の書き換えになるが、このままではとても受け入れられそうにない。そういう意味でも、もう待ったなしの手術だった。<br />
<br />
　これまでは遠くを右目が見て、近くを左目で見ていた。これで新聞を読むのも、高く上がったフライを受けるのも、まったく支障はなっかた。若いころからアンバランスの左右が絶妙のコンビで頑張ってきたのである。<br />
<br />
　今回、右目は症状もまだ軽く、手術しないことにした。こちらは乱視もあるとみえて、目が疲れてくるとセンターラインなどが二重に見えたりもする。当分はこのままでいくのかと思うと、右目がいとおしくなってくる（大切に使わなくては……よろしく頼むよ）。<br />
<br />
　左目がひどい白内障になり、新聞などが読めなくなった。このとき、右目はほとんど働いていない。手術が成功すれば「右目は遠くを、左目は近くを」の分業体制がまた“復活”することになる。いや、してもらわなくては困る。<br />
]]></content></entry><entry><title>コイはマナイタに上った</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=664547" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=664547</id><issued>2008-09-02T22:52:13+09:00</issued><modified>2008-09-02T13:52:13Z</modified><created>2008-09-02T13:52:13Z</created><summary>　目医者へ行ってきた。店のすぐ近く、以前、充血で世話になった奥田眼科。目の各種検査を受けた結果、予想通り「老人性白内障」と診断され、悪い方の左目を手術してもらうことになった。

　いまは検査機器がしっかりしており、症状も正しく把握されるようだ。水晶体の...</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　目医者へ行ってきた。店のすぐ近く、以前、充血で世話になった奥田眼科。目の各種検査を受けた結果、予想通り「老人性白内障」と診断され、悪い方の左目を手術してもらうことになった。<br />
<br />
　いまは検査機器がしっかりしており、症状も正しく把握されるようだ。水晶体の後ろ側（奥）の方が特に濁っているとか。その混濁した水晶体を取り除き、眼内レンズを入れてもらうことになる。<br />
<br />
　そのレンズも最近は遠近両用のものがあると聞かされていた。それはいいと思っていたが、まだ普及しておらず（それともこちらには合わなかったか）、近距離用のものでやってもらうことになった。遠くか近くかどちらかを選ぶとなれば、近くを見ることの方が圧倒的に多い。<br />
<br />
　16日に検査結果と手術の説明を受けることに。そして、20日（土曜日）の午後に手術と決定。ここへ足を運ぶまでには随分迷ったものだが、先方は朝飯前といった感じにも見受けられた。<br />
<br />
　すべてを先生にお任せするつもりだ。ぼくの友人は別の病気で手術を受けたとき、何だかんだと確認する“やかましい”患者だったらしいが、マナイタのコイとなったこちらはすべてを阿弥陀様にゆだねてしまった心境である。ここならきっとうまくやってもらえる。<br />
<br />
　この日、受け付けから帰るまで約2時間。何のためだか知らないが、採血までしてもらった。その注射が恐かったから、手術はそれどころであるまい。代金は5780円（国民健康保険）。<br />
]]></content></entry><entry><title>小さな親切、大きなお世話</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=659797" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=659797</id><issued>2008-08-29T06:47:51+09:00</issued><modified>2008-08-28T21:47:51Z</modified><created>2008-08-28T21:47:51Z</created><summary>　老眼ならメガネで何とかなる。しかし、現実問題としてかけたくない気持ちが強い。白内障とは知らず、随分、無駄なテーコーをしてきたものだ。

　疲れ目に目薬は常備薬だった。ブルーベリーのサプリがいいと知り、これも欠かさず飲んでいた。こまれまでかなりの額を投...</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　老眼ならメガネで何とかなる。しかし、現実問題としてかけたくない気持ちが強い。白内障とは知らず、随分、無駄なテーコーをしてきたものだ。<br />
<br />
　疲れ目に目薬は常備薬だった。ブルーベリーのサプリがいいと知り、これも欠かさず飲んでいた。こまれまでかなりの額を投入してきたはずだ。<br />
<br />
　しかし、効果のほどはさっぱりだった。目薬をさせば一時的にはすっきりするものの、これによって視力が回復するというわけではない。白内障とあれば、当然のことだった。<br />
<br />
　視力が衰えた、年も年だから老眼か、メガネのお世話にでもなるか、などと思っている60過ぎの方。大きなお世話かもしれませんが、あなたも立派な白内障かも。もう目っくり玉の使用期限は切れてしまったんです。<br />
<br />
　私、ようやく悟りました。お医者さんへ行って来ます。あなたも一度、検査をお受けになってみては。<br />
]]></content></entry><entry><title>人間、60過ぎたら賞味期限切れ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=658980" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=658980</id><issued>2008-08-28T09:27:50+09:00</issued><modified>2008-08-28T00:27:50Z</modified><created>2008-08-28T00:27:50Z</created><summary>　60を過ぎたころ、目の悪さを意識し始めた。本を読んだりしていると、妙に疲れだしたからだ。年が経つにつれて文字が読みにくくなり、ときにはかすんで見えたりもした。

　目を酷使するショーバイなのに、ここまでよくぞ持ってくれたものだ。これには感謝することこそ...</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　60を過ぎたころ、目の悪さを意識し始めた。本を読んだりしていると、妙に疲れだしたからだ。年が経つにつれて文字が読みにくくなり、ときにはかすんで見えたりもした。<br />
<br />
　目を酷使するショーバイなのに、ここまでよくぞ持ってくれたものだ。これには感謝することこそあれ、文句やうらみごとなどはなかった。老眼ならメガネをかければすむことだ。<br />
<br />
　ところが昨年、老眼ではなく白内障だと知らされた。突然、目が真っ赤になり、びっくりして医者に駆け込んだ。そこで教えられたのは「充血は毛細血管が破れただけで放っておけば治る。それよりも両眼とも白内障ですよ」とのこと。考えてもいない病名だった。<br />
<br />
　いま振り返ってみると、60というのは大変な年である。このころから視力が急速に衰えだした。アッチの方も朝立ちして困ったもきだが、60を過ぎてからはまれである。<br />
<br />
　そう言えば「夜叉ケ池」135キロも、60を過ぎてからは完走できなくなった。4回目の挑戦、63歳のときにやっとゴールを踏めたが、そのときの無理がたたって左足首を痛めてしまった。「還暦」の持つ意味は非常に重い。<br />
]]></content></entry><entry><title>体　力</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=640640" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=640640</id><issued>2008-08-09T06:11:50+09:00</issued><modified>2008-08-08T21:11:50Z</modified><created>2008-08-08T21:11:50Z</created><summary>　体力は貯金できない。若いころ体力に自信があった人ほど、現実と過去の差に驚くことになる。わが子の運動会でお父さんの足のもつれに、ヒヤヒヤドキドキしたりすもある。

　75歳でエベレストに登頂したプロスキーヤーの三浦雄一郎さん。同じ世代の人にはもちろんのこ...</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　体力は貯金できない。若いころ体力に自信があった人ほど、現実と過去の差に驚くことになる。わが子の運動会でお父さんの足のもつれに、ヒヤヒヤドキドキしたりすもある。<br />
<br />
　75歳でエベレストに登頂したプロスキーヤーの三浦雄一郎さん。同じ世代の人にはもちろんのこと、60代後半の人にも夢と希望を与えてくれた。<br />
<br />
　「もう年だで、いかんわ」とは言わないこと。体力も気力と日ごろのトレーニングである程度はカバーできる。それで生まれた体力は貯金できないけど、贅肉をため込んでしまうようにはなるまい。<br />
<br />
　北京オリンピックも始まった。選手でなくても。年はとっても、やっぱり運動。できる範囲内で、ほどほどに、ね。<br />
]]></content></entry><entry><title>介護とたこ焼き</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=639069" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=639069</id><issued>2008-08-07T11:41:27+09:00</issued><modified>2008-08-07T02:41:27Z</modified><created>2008-08-07T02:41:27Z</created><summary>　今日は介護の解放日。ジュジュと音を立てて出来上がった焦げめのあるたこ焼きで一杯。気分のいい日はこれに限る。

　ショートステイ先から「おばあちゃん、急に咳き込み、容態が悪く、応急手当をしましたが、これから病院へ」と慌てた声で電話。たこ焼きの味もどこへ...</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　今日は介護の解放日。ジュジュと音を立てて出来上がった焦げめのあるたこ焼きで一杯。気分のいい日はこれに限る。<br />
<br />
　ショートステイ先から「おばあちゃん、急に咳き込み、容態が悪く、応急手当をしましたが、これから病院へ」と慌てた声で電話。たこ焼きの味もどこへやら。やっとほっとしているときに。<br />
<br />
　駆け付けると酸素吸入器をつけたお袋はCT、レントゲンの検査を受けるところだった。水などが気管から肺に入って起こる嚥下（えんげ）性肺炎と診断された。<br />
<br />
　JR東海のプリペイドカード「トイカ」は改札口の指定マークにかざすと扉が開閉する。乗客の流れはスムーズだ。それと同じように、いやそれ以上に、食べ物が肺の方に入らないよう、複雑な反射運動の組み合わせで胃に送り込んでいる。<br />
<br />
　この間0.5秒の早業。お袋は先月93歳になったばかり。さすがこの技ができなくなってきたのか。<br />
]]></content></entry><entry><title>介護短歌</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=633874" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=633874</id><issued>2008-08-02T22:55:37+09:00</issued><modified>2008-08-02T13:55:37Z</modified><created>2008-08-02T13:55:37Z</created><summary>
だだこねる母の思いはさびしさと
　　　　　　　　動かぬ手足動く心に


ご飯食べトイレするよしありがたき
　　　　　　　　母の介護で命輝く</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<br />
だだこねる母の思いはさびしさと<br />
　　　　　　　　動かぬ手足動く心に<br />
<br />
<br />
ご飯食べトイレするよしありがたき<br />
　　　　　　　　母の介護で命輝く]]></content></entry><entry><title>あなたに代わって“実験台”に</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=629805" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=629805</id><issued>2008-07-29T09:22:38+09:00</issued><modified>2008-07-29T00:22:38Z</modified><created>2008-07-29T00:22:38Z</created><summary>　不自由を楽しむと悟って、白内障の手術から逃げていた。が、症状は悪くなるばかりで、左目は使っている気がしない。拡大鏡を持ち歩くのも不便である。

　このクソ暑い来月に、手術する決心をした。以前にもしながら逃げたが、今度こそは本物だ。さあ殺せ、まな板のコ...</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　不自由を楽しむと悟って、白内障の手術から逃げていた。が、症状は悪くなるばかりで、左目は使っている気がしない。拡大鏡を持ち歩くのも不便である。<br />
<br />
　このクソ暑い来月に、手術する決心をした。以前にもしながら逃げたが、今度こそは本物だ。さあ殺せ、まな板のコイになってやる。<br />
<br />
　全国一千万の白内障予備軍のみなさん、手術がどう展開してゆくか、とくとご覧あれ。痛いか痛くないか、どうやって料理されるのか、どれくらい見えるようになるのか、そしてお金はいくらかかるのか。そうした疑問がこれをお読みいただけば、目からウロコが取れるように解決する（？）はずである。<br />
<br />
　8月になったら今度こそ行く。その医者も店の近くのところと決めている。これから始まる「白内障飛んでけ日記」にご期待下さい。（管理者・舟橋武志）<br />
]]></content></entry><entry><title>介護俳句</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=604307" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=604307</id><issued>2008-07-03T19:00:55+09:00</issued><modified>2008-07-03T10:00:55Z</modified><created>2008-07-03T10:00:55Z</created><summary>
　重ね着にみぞれつめたい母の手を


　老いた母帽子と遊ぶ秋の風


　母の手に縋る思いの彼岸花
</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<br />
　重ね着にみぞれつめたい母の手を<br />
<br />
<br />
　老いた母帽子と遊ぶ秋の風<br />
<br />
<br />
　母の手に縋る思いの彼岸花<br />
]]></content></entry><entry><title>二番煎じの中日春秋　〜格差社会</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=602898" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=602898</id><issued>2008-07-02T06:02:59+09:00</issued><modified>2008-07-01T21:02:59Z</modified><created>2008-07-01T21:02:59Z</created><summary>　想像以上に厳しい競争社会になっている。競争はある程度やむを得ないが、心が病んだり、自殺、過労死まで追い込まれるのは異常な社会である。

　「勝ち組」「負け組」の間に「引き分け組」とも言える層があっていい。何事も、白・黒に分ける価値観は日本ではなじまな...</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　想像以上に厳しい競争社会になっている。競争はある程度やむを得ないが、心が病んだり、自殺、過労死まで追い込まれるのは異常な社会である。<br />
<br />
　「勝ち組」「負け組」の間に「引き分け組」とも言える層があっていい。何事も、白・黒に分ける価値観は日本ではなじまない。<br />
　<br />
　欧米式、特に米国の物差しであるグローバルスタンダードが恰も普遍的価値観であるかのように言われている。<br />
<br />
 この考え方の基にキリスト教のような一神教的な考え方がかくれている。わが国に八百万（やおよろず）の神や仏がいる多神教的な考えの方が柔軟性があっていい。<br />
<br />
　終身雇用の不合理なところは直し、安定、安心して仕事ができる方が日本人には合っている。昔から仏教はじめ色々な考えを取り入れ、それを日本流につくり変えてきた。<br />
<br />
　生物学者今西錦司が提唱した”棲みわけ理論”をヒントに「競争組」と「平等組」そしてその間の「中間組」とがうまく棲みわけできる社会をつくったらどうか。<br />
<br />
　さて、私はどの組に入るのかな。<br />
]]></content></entry><entry><title>介護短歌</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=600394" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=600394</id><issued>2008-07-01T08:28:17+09:00</issued><modified>2008-06-30T23:28:17Z</modified><created>2008-06-30T23:28:17Z</created><summary>
　認定を受けるときには動く手も
　　　　着替えできずに母の呼び声


　ゆくゆくとせかせる母に尋ねると
　　　　あの世の母に会いにゆくよと。



　春のどか小鳥さえずり寝たきりの
　　　　母の呼び声おむつ支度す。
</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<br />
　認定を受けるときには動く手も<br />
　　　　着替えできずに母の呼び声<br />
<br />
<br />
　ゆくゆくとせかせる母に尋ねると<br />
　　　　あの世の母に会いにゆくよと。<br />
<br />
<br />
<br />
　春のどか小鳥さえずり寝たきりの<br />
　　　　母の呼び声おむつ支度す。<br />
]]></content></entry><entry><title>二番煎じの中日春秋〜携帯</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sansyonokai.com/?eid=600066" /><id>http://blog.sansyonokai.com/?eid=600066</id><issued>2008-06-30T22:27:39+09:00</issued><modified>2008-06-30T13:27:39Z</modified><created>2008-06-30T13:27:39Z</created><summary>　恥ずかしいほど機械に弱い。パソコン・インターネットはもちろんのこと、ビデオの予約も出来ない。

　そんな私が仕事の都合上、携帯電話を持つことになった。まだ当時は珍しいころで、みんなの視線を感じた。

　あるとき、大事にしていた携帯電話を水の中に落とし...</summary><author><name>sansyonokai</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　恥ずかしいほど機械に弱い。パソコン・インターネットはもちろんのこと、ビデオの予約も出来ない。<br />
<br />
　そんな私が仕事の都合上、携帯電話を持つことになった。まだ当時は珍しいころで、みんなの視線を感じた。<br />
<br />
　あるとき、大事にしていた携帯電話を水の中に落としてしまった。<br />
　店員さん「お客さん、アドレス帳は再生出来ません」と…。<br />
　私「その機能は使っていません」と、返事。店員さんの苦笑い。<br />
<br />
　携帯電話は便利な道具。使い方次第で生活を豊かにしたり、反対に破壊することもある。<br />
<br />
　「メス」は手術用に造られた道具であるが、人を殺す凶器にもなる。「メス」は鉄片に刃が付いたもの。使わなければただの鉄のヘラ。それ自体は、善でもなければ悪でもない。<br />
<br />
　携帯電話も同じ。たかが携帯電話と思わず、危険物を取り扱う気持ちで子どもに与えてほしい。]]></content></entry></feed>